外壁塗装の最上位にあるフッ素系塗料
外壁塗装の中でもトップクラスの対候性、耐久性を誇るのがフッ素系塗料で、20年ほどの長寿命を持つものもあります。
また、水溶性塗料なので、シンナーなどの溶剤を使用しない為、環境にもやさしい塗料です。
そして、塗料自体難燃性なので、防災対策にもなる塗料です。
また、透湿性や通気性にも優れており、内部の湿気を逃がす性質から腐食や結露を防ぎ、建築資材としても評価の高い塗料です。
しかし、外壁塗装の材料としては最高級なのですが、ウレタン樹脂塗料の約3倍もの価格がします。
そして、耐久性が長いので、古い住宅に外壁塗装をする場合は、塗装よりも早く家が寿命となることも考えられるので、慎重な検討が必要になってくるでしょう。
さらには、外壁の種類によっても使用できる塗料が違ってきます。
フッ素系塗料が使える外壁はモルタルや不燃材を使用したサイディングで、その他の材質では使用することが出来ません。
このフッ素系塗料は表面がガラス質になり、汚れにも強いので、長期間の使用に耐えます。
現在では主流の外壁塗料はウレタン系塗料なのですが、フッ素系塗料の価格が下がりさえすれば、今後はおそらく主役の座につく塗料になるでしょう。
大事な家を塗装で守り、長く住みたいものです。